2008年02月28日

穿い

 ライトノベルの楽しい書き方 (AA)を読了。相変わらず本田透は頭が悪いなァ(ほめ言葉)
 ポニーテイルなヒロインの使う二人称代名詞が「そなた」だったり、優秀な書籍編集者なはずの姉キャラ(特徴 : 小学生並みにちんまい)が酒に酔っ払うと「がおがお」と吠える辺り、かなりもすぬごい勢いであざといが、文章そのものが平易でわかり易いところがラノベとしてポイント高し。
 ・・・・・・しかし、どう見ても隣りのクラスの市古さんが姫宮美桜とペアのイラストレーター、ぽんぽん先生です。ありがとうございました――ってな伏線が回収されないのはシリーズ化されたときの二巻目以降に向けての仕込みなんだろうなァ(意地の悪い笑み)
ニックネーム 星海航平 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2008年02月23日

インスパイア失敗

 SF やファンタジー、学園モノを主流とするライトノヴェルズ界にあって、意外に人気があるのが“航空冒険モノ”である。アニメ作品で言うと、「天空の城ラピュタ」や「 LAST EXILE 」のように、大空を舞台としたものだ。「 天空の姉妹と雲の騎士 」(アマゾン・アソシエイト)とか、「 バード・ハート・ビート 」(同)とか。
 ファンタジージャンルと絡めて、飛竜の類や乗用大型禽類に乗って飛ぶ話もあるが、これまた意外に多いのがプロペラ飛行機モノである。大空への浪漫ということになると、やはり硬質なジェット機よりも、郷愁をかき立てるレトロなプロペラ機の方が向いているらしい。
 そんな“プロペラ飛行機による航空冒険モノ”の中で、ほしみさんが一番最近読んだのが「 とある飛空士への追憶 」(同)である。

 混血の傭兵飛空士であるシャルルにある日、とある極秘作戦の指令が言い渡される。
 ――次期皇妃に決定している神聖レヴァーム皇国随一の美姫ファナを複座式水上偵察機サンタ・クルスの後席に乗せ、敵国・(あま)(かみ)が制空権を握る中央海を一万二千キロ、単機敵中翔破せよ !!

 いやァ、燃えるねw この種の話となると、物語の方に設定世界を合わせようとして無理な展開になっていることが往々にしてあるのだけれど、この作品は青少年向きには似つかわしくない大人の醜い都合なども描かれていて、悪くない。何より、ご都合主義的に主人公とヒロインが結ばれる安易なハッピーエンドではなく、主人公は絶望だけが待つ戦場へ、ヒロインは権謀術数が渦巻く宮廷社会へとお互いに笑顔のまま別れていくところで物語が終わるのが渋い。
 もっとも、終章で作者である犬村小六は
 だからふたりが辿った結末は、あなたが決めるしかない。

 作家としてまことに遺憾な締めくくりだが、願わくばふたりの物語に最良の結末を与えてくださるよう、見知らぬあなたへ祈るばかりである――
と書いている。

 なので、 孫の代となり、太皇太后として隠居したファナの庵には、片足が義足になった元・飛空士だったらしい身元不詳の庭師の老人がおり――ってな SS(ショート・ストーリー) でも書こうと思ったのだが、ここしばらく小説もどきを全然書いていなかったので、途中でザセツしてしまひました orz
ニックネーム 星海航平 at 12:08| Comment(1) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2006年12月27日

しょせんは再録+書き下ろし短編なわけだが

 とーとつだが、ど〜やら明日にも日本は滅びる運命にあるらしい。
 でなければ、この現象は説明がつかない。
 ウソだろう? 頼むから、誰かウソだと言っていただきたい。

 本屋の店頭に火浦功の新刊が並んでるだなんて!!!
ニックネーム 星海航平 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2006年08月08日

(うд`)

りめんばージェネレーションフェア!

 自分たちが微妙なライン上にいることを自覚している本当に微妙なライトノベルズ作家たちが作っている自虐的なサイト。特に、前書きは目から水があふれて、文面がにじんじゃって読めないヨ、ママン (うд`)
 ……よく考えてみたら、部屋の床が沈むほどライトノベルズを買い溜めているほしみさんも、ここに参加している作家さんの本はほとんど買ってないな (=_=;
ニックネーム 星海航平 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2006年04月21日

まだ死ねない

ラノベ、新刊マダー?

 リンク先ページの末尾の方を読んでいたら、ほしみさんも何やら目からちょっとしょっぱい水が溢れてきて、画面がにじんじゃって読めなくなったんだけど、いったいどうしたんだろうね(今にも成仏してしまいそうな、爽やかな笑顔で
ニックネーム 星海航平 at 23:08| Comment(1) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2006年02月21日

重箱の隅

 どうやら青橋センセの新刊が出たよーなので、残業帰りの本屋さんでこっそりと査収。いや、何気にこの「メイドなります!」シリーズは既刊を全部揃えてるのヨ(って、今度の新刊をあわせても、全三巻だけど (^^;

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ニックネーム 星海航平 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年12月28日

非主流派

ライトノベルこの1年:「ロードス」「フルメタ」、強かった定番作家 新興勢力、大物新人も登場

 今年のライト・ノヴェル界を総括した毎日新聞の記事。
 末尾にアキバ書泉ブックタワーの十一月末現在のライトノヴェル売り上げランキングが載ってんだけど、トップ 10 の十冊のうち、ほしみさんは三冊しか買ってない。しかも、実際に読んだのは「わたしたちの田村くん」と「 DaddyFace メドゥーサ 4 」だけで、「ミナミノミナミノ」はまだ積ん読書山脈の地層の中だったり。「田村くん」も発売当初は買わず、評判になってからアマゾンで買ったクチだしなァ。
 ほしみさんってば買ってる本の量はものすごいんだけど、みィんな流行のラインからほんの少しズレたものを選ぶ傾向にあるみたいなんだよな。それがいいことか、悪いことかは判断に苦しむところなのだけれど、自らの性向は簡単に変えられない。
 来年もまた、流行からすこし外したラインを狙っていこうと決意を新たにするほしみさんなのだった。
ニックネーム 星海航平 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年10月27日

最近は「絶望した!」と言う一言が本来の意味を持たないらしい

 第一巻から欠かさず買っている「オーパーツラブ」シリーズの最新刊「オーパーツラブ EX!(エクストラ) 〜ちょこれーと・みらーじゅ〜」と一緒に、同じ集英社スーパーダッシュ文庫の最新刊「アストロ! 乙女塾!」を本屋さんの店頭にて査収。
 ……あの本田透氏がナチュラルに集英社みたいなメジャー出版社からラノベを出すようじゃ、日本のラノベ業界ももうダメなのかも知れんネ(苦笑
ニックネーム 星海航平 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年09月02日

鬼畜

ライトノベル・あなたが初心者に勧める1冊は?

 タチが悪いなー。思い切りストーリーが盛り上がったところで「以下、続巻ッ!!」と話をぶった切ったっきり続きが全然出ない本とか、登場人物がただひたすらレイプされ続ける本とか、素敵な本ばかり紹介するなんて(笑

 ほしみさん的には、古典ではあるけれど、「ダーティペア」シリーズが判り易くていいんではないかと思うのだけれどねえ。実際、ほしみさんも明確にラノベに傾倒したのはダーペ辺りからだし。
ニックネーム 星海航平 at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年08月30日

時代が三周半くらい遅れている気がする

特集:ライトノベル進化論

 毎日新聞による、ライトノベルズの歴史に関するコラム。「このライトノベルがウニャウニャ」とか「ライトノベルウニャウニャ読本」とか、このところ続いているライトノベルズ研究の一つであるっぽい。
 ライトノベルズ業界を二十年以上追いかけている(ドラゴンマガジンの創刊号、買ったし)ほしみさん的には当たり前のことしか書いてないのだけれど、世間の人々的には新しい知見に属する知識であるらしい。
 そもそも神坂一が長者番付の作家部門第一位を占めていた頃ならともかく、典型的な粗製乱造の時代に入っている今のライトノベルズ業界はそんなに騒ぐほど有望な市場だとは思えないのだけれど。
ニックネーム 星海航平 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年07月08日

自殺志願

――総員抜根!

 雑誌ファウストの懸賞小説に対する編集部の鏖殺っぷりに感動した ふたば虹裏のとしあきどもが、自分たちも編集者にブチ殺してもらおうと立ち上げたバカ企画。詳しくはリンク先の「ログ置き場」を参照せよ。

 それにしても、あまりにもバカ素敵過ぎる企画だ。
『今から最後の突撃をかける。』

――――――――総員抜根
 とか、
悪魔「ただし助けるのは大根、お前だけだ」
大根「なら俺はいい!枯れかけてるコイツを!!」
悪魔「その言葉が聞きたかった」
 とか、
大根「待てよ人参!死ぬ時は一緒だと、旅に出る前に誓っただろ!?」
人参「ダメなんだよ・・・お前は。お前じゃ・・グフゥ・・・カレーには入れない」
 とか、
大根「魚!魚!!」
魚「…とうとう…最後まで、私の名前を呼んでくれなかったわね…」
大根「最後って…最後ってなんだよっ!!
魚「ああ…畑って…広いわね…でも、海はもっと広いのよ…?…みせたかった…な…」
大根「さ、さかな?うそだよな?さかな?・・・さかなぁーー!!」

大根「…あんた、名前名乗ってないじゃないか…」
 とか、
「今何を反芻してると思う?昨日食った人参さ!」
「俺は同時に四種類の野菜を消化できるのだ!」
 とか、
――
でも、いつかまた彼女とは会える気がする
この大地と海と空はどこまでも繋がっているのだから
 とか、ステキ要素満載。全米が泣いた。
ニックネーム 星海航平 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(1) | ライト・ノヴェルズ

2005年07月06日

2%で駆け抜けろ

和風Wizardry純情派


 「通販のみとなりました」という謎の記事を某個人ニュースサイトで見かけたのが運の尽き。一気に始めから最後まで読み耽ってしまった。
 ううむ、ほしみさんも久しぶりに何か書くかな〜。
ニックネーム 星海航平 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年06月11日

乃木坂春香の秘密(2)

 電撃文庫の新刊「乃木坂春香の秘密(2)」(作:五十嵐雄策/イラスト:しゃあ)を読了。
 富士見書房がミステリー文庫の「ルームNo.1301」シリーズやファンタジア文庫の「デビル17」シリーズでアソコまでイッちゃってるってェのに、メディアワークス刊のコレはあり得ないくらいお子さま向けなのだった。間接キスはおろか、手をつなぐのすら大騒ぎな主人公 & ヒロインだったりする。まァ同一作者の手になる「はにかみトライアングル」の出来から類推するに、これが五十嵐雄策の持ち味と言うことなんだろう。ほしみさんはこーゆー作風も嫌いではないので、可。

 ってか、この作品の中で「はにトラ」そのものがネタにされてるし。何でも 2nd シーズン DVD が絶賛発売中らしい。第二シーズンまでしっかり映像化されてんのかよッ!? 版権的な面倒がないからって、好き勝手やってんなァ。
 いや、好き勝手と言う意味では、作品中にイラストレータ本人が登場(しかもイラストで顔出し!)するっつーのもあり得ない。何もコミケネタだからって、しゃあが主催する実在の同人サークル「ねこバス亭」まで登場させなくても。

 ちなみに、単なる偶然だが、ほしみさんはつい最近、そのねこバス亭発行の Fate ネタ同人誌「イリア トレイン ショッピング」の中身を目にする機会があったのだけれど……とても初心な乃木坂春香には見せられないくらい汁々でエ■エ■だった(爆

※記事中の敬称略
ニックネーム 星海航平 at 02:02| Comment(0) | TrackBack(1) | ライト・ノヴェルズ

2005年04月15日

闇の盟約

 ……えーと。
 ほしみさんはヲタ系サイトの RSS フィードを 86 も bloglines に登録しているのだけれど、そのどこもが見事なまでに「白人萠乃と世界の危機」の話題を避けているよーに見えるのは気のせいなのだろうか?
ニックネーム 星海航平 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年03月26日

敬称略

 ……えーと……。

 「エマ」のノヴェライズを久美沙織にやらせようなんて企画したエンターブレイン・ファミ通文庫編集部の編集者に一言だけ言ってやりたい。

 いい仕事してるじゃねェか(笑

 原作まんがにはすでに絵があって、今度アニメ化されるとそれに動きと声が付加されるわけで、ノヴェライズの方向としてリネン水に使われているラヴェンダーの香りだとか、糊の効いたエプロンの手触りだとか、嗅覚、触覚方面の描写に力が入れられているのはさすがメディアミックスもの仕事の多い久美沙織だと思った。
ニックネーム 星海航平 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年02月17日

感染

http://www.excite.co.jp/book/guide/profile_92.html

 「撲殺天使ドクロちゃん」の作者、おかゆまさきは、紹介される文章からして既におかしい。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。
ニックネーム 星海航平 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年02月14日

どこでもラノベ

http://www.dbook.co.jp/spacetown/select/lightnovel.html

 ひぃぃぃぃッ!?
 い、いつの間にかシャープのスペースタウンで PDA 向けの XMDF 形式電子ブックデータとして、メディアファクトリーの MF 文庫 J 収録作品がオンライン購入できるようになってルー (゜Д゜
 これで、 りなざう や Clie に「君が望む永遠」や「円盤皇女(ユーフォープリンセス)ワるきゅーレ」を何冊分も突っ込んで、どこでも読めるようになるな。しかも、 XMDF 形式だと地の文章だけでなく、ルビや画像までひとつにまとめられるので、“イラスト命!”なライト・ノベルの場合、べたテキスト形式よりいいかも。
 試しに無料のお試し版を Clie に突っ込んで、 XMDF ビューアであるブンコビューアで見てみたら、ちゃんと巻頭の登場キャラクタ紹介がカラーイラスト付きなんでやんの(笑

 しかし、ザウルス・セレクト文庫としてこんなもん出してしまって、大丈夫なのか? シャープさんよぉ。文庫版「君望」のイラストを描いてるのは、日本一のエ■絵師の一人であるイニシャルGさんだったりすんのに(笑
ニックネーム 星海航平 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年01月26日

アニメ化だけにとどまらず

http://www.te-a.jp/bin-kan/

 インターネットラジオまでやるのかー。
 作者であるおかゆまさき本人の blog 記事より。

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ニックネーム 星海航平 at 11:51| Comment(1) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ

2005年01月16日

萌ゑ第一主義

 今日も今日とて、蟄居閉門キャンペーンを実施中。主に、積ん読書になってる文庫本の山を崩す方向で。
 ってか、どんどん読まないと、もりもり積ん読書の山脈が成長していくよ〜。
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ニックネーム 星海航平 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ライト・ノヴェルズ